バカラマニュアル:べんぞうの先手法

夕方の時間にベット開始

夕方のベットはトータル13分(8分+5分)行いました。

バカラマニュアル:べんぞうの先手法

15:44:08において出金を一度行いましたが、テーブルが私を呼んでいたwので、続きでベットしました。

すべて溶かしてもOKという気持ちになれる額だけ(約1.6万円)軍資金として残しました。

出金後、すぐにテーブルに入りベット開始。

早速1発で2500円をGETしましたが、その後が大変でした。

副次要素である、シュウロと大ガンチャイが思った通りになりませんでした。

ですので、一番要素として強い傾向を持っている2つにしぼり、大路とカッチャロの傾向が重なったときをベット対象としました。

15:47:53~は、資金に対してかなり強気のベット額だと思いませんか?

履歴を見て私自身そう思いましたが、大路とカッチャロの傾向が、ドンドン強くなっていくのを感じたので、ベット額は下げずに攻めてみました。

攻めて攻めて5分で1万GET!

あっという間に勝利が重なり、気付けば1万の利益に繋がりました。

1日の利益が3万を超えたのでSTOP

本当はまだまだベットしたい気持ちはありましたが、そこはあえてSTOPの道を選びました。

高額でベットするということは、それだけリスクがあるということ。

自分の目標設定利益が達成できた時点で、または目標勝利数が達成できた時点でBETをやめるようにしています。

事実、このままベットしていたら、6勝は出来ていましたが…。と後悔の念は、1%ほどありますが、99%は短時間で1万の利益をスカッと取れたので満足しています。

今回のベットで教訓が1つ増えた

時間帯における大路の傾向は副次要素より強い場合がある』です。

副次要素だけで攻めるのもベットの方法の1つですが、時間帯によっては、大路だけを判断基準にしても良い、大路と副次要素を少しだけ加味して判断基準を設定しても良い、というのが教訓です。

ガッチガチに副次要素でベットは自分を納得させるうえでは必要なのかもしれませんが、時として全く合致しない現象に遭遇したとき、機転を利かして「何を基準にするか」の次の手を考えておくことで、損額を最小にすることができるのかもしれません。

この教訓を明日以降のベットに生かしていきます。