バカラ手法マニュアル

コツコツ利益を生み出す手法と出会えたことに感謝

今年の1月から2月は、ベットの方向性を見出せず、師匠の後に続けとばかり、動画を参考にしたりリアルベット会を参考にしたり色々な考えのもと利益を求めてバカラに向き合っていました。

しかし、その途中で気付きました。

師匠と同じベットタイミングは100回中80回あったとしても、残りの20回で「差」がついたら、意味が無いんじゃないか?と。

言いたいのは1つ。

自分で考えてベットタイミングを探らなければ、利益は増えていかないってこと。

そこで最初に開発したのが「天秤手法」。

着々と利益を増大させ、最終的には100円ベット(資金16100円)だったものが、1か月ほぼ毎日ベットし続けたことで、1ベット1000円(資金17万弱)まで伸びました。

もちろん、手法を信じ切って1ベット2000円、3000円と増やすことも出来ましたが、そもそもこの手法はマーチンありきのもので、最大マーチンまでいくと、最初のベット額から ぅん万円という範囲にまで広がり、かつ1000分の1の確率で全損というリスクがあるため、それであれば、500円ベット(9万円弱の資金からスタート)で繰り返すことで利益を出して出金、利益を出して出金により月利を安定して稼げるようになるのでは?と思い、細かく資金管理を行うようになりました。

1つの手法は時に怖さを与える

天秤手法は勝てる!確かに私の中でそのように思っていたのは確かです。

しかし、大路は予想通りにはなりません。それゆえ、天秤手法が極端に使えない日や時間帯が発生してきたのも確かです。

1時間当たり6回を3時間連続だった場合、18回のベットチャンスすべて利益を出したとしても。1回目のベット額の18回分、仮に100円だとしたら1800円となります。

今の時代、時給1000円が当たり前なのに3時間真剣にテーブルと向き合って平均時給より少ないなんて、おかしい!と思いました。

また、もし、そこで利益がでずに終わったら、時間の無駄遣いにさえなりえます。

では、どうすればいいか。資金額を上げるわけにはいかない。

はい、新しい手法を考えればいい。そう結論付けました。

べんぞうの先手法の誕生

天秤手法は1時間当たり6~11個発生しますが、上記したように日によっては1時間当たり最低数の6個だけを繰り返す場合もあります。

その中で、では逆の手を使えるものはないか?と考え始めたのが、2020年4月頃でした。

遠回りの理論は不要、今ある理論から言えることを考えようと思ったのです。

「天秤手法」と「べんぞうの先手法」の両方を購入された方は、この2つの手法が「天」と「地」ほどド反対の手法であることに気付かれていることでしょう。

そうです、「べんぞうの先手法」は「天秤手法」を利用した手法なのです。

ただし、その考え方が本物か確かめるためには、分析と実践・実証が必要でしたので、スクショデータを集めて分析を行い、傾向を把握したうえで仮説を立て、実践に落とし込んでいきました。

その中で利益が出しやすい傾向、出しづらい傾向というのが見えてきたことで、この「べんぞうの先手法」が確固たるものに成りあがっていくのです。

期待度「大」には2500円~5000円

自分で分析した結果を文字に起こしてみると、なぜか自信が湧いてきました。

「これを実践してきたんだ」という実感です。

またそこで、実績がついてきたことで、さらなる自信がつき、確信へと変貌していくのです。

軍資金3万~5万の私は、1STベット額を調整しています。

「べんぞうの先手法」には、期待度(勝率の高さを示したもの)が「大」「中」「小」とあります。

「大」の時は、1500~2500、軍資金が5万円になっていれば5,000円のベットからスタートし、3ベットをマーチンで行う覚悟でいます。

「中」の時は、300~1000円、「小」の時は、100円~300円です。

金額を見ていただければお分かりのように、「大」の発生時には確信をもってベットをしています。

なかなか言えないと思います。「確信をもってベット」と。

そこまで成り上がったこの手法を自信を持って高額にて販売いたします。どうぞご検討ください。