分析の方法

蛍光(黄色)の部分(塗りつぶしてあります)が、天秤手法を使うタイミングです。

テーブル間にある青い数字は、スクショ内で出てきた天秤手法を発動した場合のマーチン数を記録してあります。

上下のスクショで約70分間です。
このスクショでは約70分間で19回のベットチャンスがあり、最大3マーチンで逆張りが成功していることになります。

分析2か月の中で今回開発した「天秤手法」を発見し、
そこから4か月をかけて15,000テーブルのデータを分析し、
天秤手法が確かに利益が出せる手法なのかを分析しました。

1000分の1で全損する手法

15,000テーブル以上を分析した結果、天秤手法が8マーチン以内に(逆張りが)成功する確率は、1000分の1です。

つまり、999回は成功する※ということです。
※ 成功の中に損切りも含みます。(損切りした額は 手法を繰り返すことですぐに回収することが可能です。)

2マーチン以内の勝率は90%を超えます。
5マーチン以内の勝率は99%を超えます。
これらの数値は一時的なものではなく、都合の良いデータを抜き出したわけではなく、4か月間で取りためたテーブルのスクショ全体から分析した結果です。

よって、今から再度検証・分析しても、その割合が大きく変化することはありません。
なぜなら、私が実証しているからです。

①~⑥は一定間隔の期間によって記録したものです。
⑥は⑤の結果から2週間後の結果です。
どのマーチンの数値を見ても「1%」以上の変化はありません。

つまり、今後この手法の検証を購入者がされたとしても、数値の変化はほとんど起こらないと言い切ることができます

当手法の勝率を盾にベットにチャンレジしてみてはいかがでしょうか?